すれちがい伝説の攻略をストーリーに沿って解説します(未完成)。最後の方にすれ違い人数を増やす小ネタなどもあります。
すれちがい伝説2の攻略は一応準備中です。公開はまだ先になりそうですが…。
いざないの砦 入り口
ゴーストx1 →弱点なし
いざないの砦 地下一階
ゴーストx2 →弱点なし
いざないの砦 地下二階
ブルーゴーストx1 →赤魔法が弱点なので赤い勇者が魔法を使うと大ダメージを与えられる
ゆううつの洞窟 入り口
ゴーストx1(黄色の盾持ち) →黄色の勇者が剣で攻撃すると盾が破壊できるが、他の勇者だと剣の攻撃は無効。赤魔法or青魔法or毒で削ることは可能。
ゆううつの洞窟 西
よろいゴーストx1 →剣の与ダメが-1されるのでレベル1の勇者が剣で攻撃してもダメージは0。
ゆううつの洞窟 東
ブラッドゴースト →青魔法が弱点なので青い勇者が魔法を使うと大ダメージを与えられる。
ゆううつの洞窟 出口
よろいゴーストx1、ブルーゴーストx1 →ブルーゴーストは赤魔法が弱点なので、ターンはじめに赤魔法を使うとよろいゴーストも一緒にダメージが与えられるので効率的。
げんえいの塔 入り口
ブルーゴーストx1(水色の盾持ち)、よろいゴーストx1 →水色の勇者で盾を破壊すること。
げんえいの塔 一階
ブラッドゴーストx1 →青魔法が弱点。
げんえいの塔 二階
よろいデーモンx1 →弱点なし。魔法と毒が有効なので、低レベル勇者しかいない場合は削ってゴリ押しで倒すしかない。
げんえいの塔 三階
よろいデーモンx1、よろいゴーストx1 →二階と同じ方法で。
げんえいの塔 四階
よろいデーモンx2 →やみの部屋は白勇者の順番がくるまで強制的に退去させられる。順番入れ替えもできないのでよく考えて出陣すること。白勇者の番になったら自動で魔法を使い、そのまま続けて攻撃可能。
■■小ネタ■■
1.大量のすれちがい通信が見込めてる場所では、10人溜まったら広場で挨拶だけしてゲームはせずに3DSを閉じる。何人来たかはおしらせリストの『◯/10』で確認可能。
意外と知らない人がいるみたいなのでこれは是非知ってもらいたいです。『Mii広場開くまで何人来たか分からないの…』とTwitterで言ってる人がいましたので。
で、さらにすれちがい通信をすると下のようなメッセージが出て、広場前の入り口に更に10人待機させることが可能。
これで計20人まで一気に溜められる。
まとめると、
朝、出勤時の電車ですれ違い(最大10人)
↓
昼休みに挨拶のみ消化
↓
帰宅時の電車ですれ違い(最大10人)
↓
帰宅後、じっくりゲーム
…ということが可能なんですよ奥さん。
ただし、一度に出陣できる人数は10人ですので、10人パーティの戦闘を2回遊ぶことになります。
2.水色魔法で敵を凍らせても攻撃をミスる時があります。なんでやねん。
3.レベル7の勇者に緑魔法を使って強化させてもレベル8になりません。勿体ないので使わないようにしましょう。さらに、魔法で強化した勇者は必ずすぐに戦わせるように。『後で』を選択すると魔法が解除されてしまい、完全に無駄になります。
2012年11月19日
2012年10月8日
iPhoneからアプリを起動せずに神速でTwitterに投稿する方法
タイトル通り、iPhoneからアプリを起動させずにTwitterにツイートする方法を紹介します。まぁ、iOS6の小技と言ってしまえばそれまでなんですが、実は通知センターからツイートできるようになったのです。
最近はiPhone用公式Twitterクライアントも重くなってしまったので、もっぱらこの方法で送信しています。
使い方は簡単。
設定→通知→「通知センターで表示するApp」のところで共有ウィジェットをオンにするだけ。
これで通知センターに下のような表示が出ます。
「タップでツイート」をタップすると入力画面が。
これはiOS5から備わったOSの統合機能を呼び出しているだけなので、この入力画面を既に見たことがある方もいると思います。カメラロールやYoutubeからツイートしようとする時に出るアレです。
さて、この機能、確かに神速ですがメリット、デメリット両方あります。
メリット
・神速
・いつでも呼び出せる(後述の画像参照)
デメリット
・画像添付不可
・下書き不可
・というか、他のアプリに切り替えたらその時点で入力していた文字がクリアされる
・TLが見れない(けど、この記事はあくまでも“投稿”についてなので閲覧はまた別の話)
あれ、デメリットの方が多いか…いやいや、投稿専用とするならこれだけで十分機能します。TLに関係なく連投したい時や、おなかが痛い時などには適しているかと思います。
問題は、通知センターからこの機能が使えるという事を指が覚えるまで時間がかかるってことですかね。
ちなみに需要はないと思いますが、iPhoneを横画面にしてゲームをしている最中にもこの機能を呼び出すことができます。
自分で言うのもアレですが、このスクリーンショットを撮るためにわざわざiPhoneを横にしてゲームを起動させ、通知センターを呼び出しました。今後こういう使い方はしないだろうな~。たぶん。
以下余談。TweetfireというアプリもこのiOSのツイート機能を呼び出すものですが、iOS6にアップデートした人には無用のものとなってしまいましたね。
最近はiPhone用公式Twitterクライアントも重くなってしまったので、もっぱらこの方法で送信しています。
使い方は簡単。
設定→通知→「通知センターで表示するApp」のところで共有ウィジェットをオンにするだけ。
これで通知センターに下のような表示が出ます。
「タップでツイート」をタップすると入力画面が。
これはiOS5から備わったOSの統合機能を呼び出しているだけなので、この入力画面を既に見たことがある方もいると思います。カメラロールやYoutubeからツイートしようとする時に出るアレです。
さて、この機能、確かに神速ですがメリット、デメリット両方あります。
メリット
・神速
・いつでも呼び出せる(後述の画像参照)
デメリット
・画像添付不可
・下書き不可
・というか、他のアプリに切り替えたらその時点で入力していた文字がクリアされる
・TLが見れない(けど、この記事はあくまでも“投稿”についてなので閲覧はまた別の話)
あれ、デメリットの方が多いか…いやいや、投稿専用とするならこれだけで十分機能します。TLに関係なく連投したい時や、おなかが痛い時などには適しているかと思います。
問題は、通知センターからこの機能が使えるという事を指が覚えるまで時間がかかるってことですかね。
ちなみに需要はないと思いますが、iPhoneを横画面にしてゲームをしている最中にもこの機能を呼び出すことができます。
自分で言うのもアレですが、このスクリーンショットを撮るためにわざわざiPhoneを横にしてゲームを起動させ、通知センターを呼び出しました。今後こういう使い方はしないだろうな~。たぶん。
以下余談。TweetfireというアプリもこのiOSのツイート機能を呼び出すものですが、iOS6にアップデートした人には無用のものとなってしまいましたね。
登録:
投稿 (Atom)